予測市場のプラットフォームであるAugur(オーガー)の、2018-11-19現在のマーケットの内訳です。 カテゴリ名を元に分類し、そのカテゴリに含まれるマーケット数を合計しました。
Augurには「augur.js」というJavaScriptのライブラリが提供されており、短いコードで簡単に接続して情報を取得する事が可能です。 APIリファレンスが公式ドキュメントにあります。
AugurプロジェクトのGitHubリポジトリには、32個のリポジトリがあります。 重要なリポジトリを中心に概要をまとめました。
Augurの中身は、いくつかの階層に分かれています。 公式ドキュメントの「Hosted Ethereum Node」に説明があります。
Augurは現在、テストネットとメインネットの両方で稼働しており、それぞれは独立しています。 マーケットの作成やシェア(選択肢への投票)など、全てWEBブラウザ上で行うことができます。
CryptoZombiesの続きです。
Solidityの勉強のため、CryptoZomibiesをやりました。 分かりやすい日本語でいい感じです。 左側の説明文を読んだ後に、右側のエディタに入力してみて、答え合わせボタンを押すと正しいか判断してくれるという流れで、スムーズに学習できます。 レッスン1から6まであり、ボリュームがあります。 Solidityの公式ドキュメントも見ながら進めました。
長いので、前半(レッスン1-3)と後半(レッスン4-6)に分けました。