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(Bubble)Workflowのトリガの発火順序と「Page loaded(entire)」
ページからReusable element(ヘッダなど)に値を渡す場合、page is loaded を使うと渡らないタイミングがある。
Bubbleから自作APIを呼び出す(API Connector)
前回はAWSのAPI Gatewayで、名前と回数を受け取って概要と挨拶を返すAPIを作成しました。今回はそれをBubble側から呼び出します。
Bubble用のAPIを AWSで Lambda と API Gateway を使って作成する
Bubble の API Connector から呼び出す先のAPIを作成する
サンプルとして、名前と回数を受け取り、挨拶を返すAPIを作成する
Bubbleからのパラメタは
queryStringParameters
に入る
AWSを使う
Lambdaを使うと、サーバのことを考えずにコードを実行できる
API Gatewayを使うと、APIの構築、デプロイ、管理ができる。URLを割り当ててくれる。
(本番運用の際はセキュリティを考慮する)
Bubbleの地図で、画面から指定した条件にあうピンだけ表示する
Bubbleの公式チュートリアルに、地図にピンを配置するレッスンがあります。少し手を加えて、条件に合うピンだけ表示してみました。
bubbleのチュートリアルのメモ(Lesson 1, 2, 3まで)
bubbleは、コーディング不要でWEBアプリが作成できるSaaSです。初回ログイン時に表示されるチュートリアルは、次回以降ログインした時に、トップページであるWelcomeページに表示されるます。そのため、後からゆっくりやる事ができます。 初回ログインからいきなりチュートリアルが始まりますが、閉じて大丈夫です。
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最後