Bubble

(Bubble)Workflowのトリガの発火順序と「Page loaded(entire)」

ページからReusable element(ヘッダなど)に値を渡す場合、page is loaded を使うと渡らないタイミングがある。
tender6admin
34 sec read

Bubbleから自作APIを呼び出す(API Connector)

前回はAWSのAPI Gatewayで、名前と回数を受け取って概要と挨拶を返すAPIを作成しました。今回はそれをBubble側から呼び出します。
tender6admin
37 sec read

Bubble用のAPIを AWSで Lambda と API Gateway を使って作成する

  • Bubble の API Connector から呼び出す先のAPIを作成する
    • サンプルとして、名前と回数を受け取り、挨拶を返すAPIを作成する
  • BubbleからのパラメタはqueryStringParametersに入る
  • AWSを使う
    • Lambdaを使うと、サーバのことを考えずにコードを実行できる
    • API Gatewayを使うと、APIの構築、デプロイ、管理ができる。URLを割り当ててくれる。
  • (本番運用の際はセキュリティを考慮する)
tender6admin
26 sec read

Bubbleの地図で、画面から指定した条件にあうピンだけ表示する

Bubbleの公式チュートリアルに、地図にピンを配置するレッスンがあります。少し手を加えて、条件に合うピンだけ表示してみました。
tender6admin
30 sec read

bubbleのチュートリアルのメモ(Lesson 1, 2, 3まで)

bubbleは、コーディング不要でWEBアプリが作成できるSaaSです。初回ログイン時に表示されるチュートリアルは、次回以降ログインした時に、トップページであるWelcomeページに表示されるます。そのため、後からゆっくりやる事ができます。 初回ログインからいきなりチュートリアルが始まりますが、閉じて大丈夫です。
tender6admin
1 min read