忘れがちなのでメモ。 BubbleにはList(変数の集合)があり、text型のList、number型のListなどを作る事ができます。Listの最初の要素を取り出すには「:first item」を使います。n番目の要素を取り出すには「:item #」を使います。この時、要素は0スタートではなく1スタートなので、「:item #0」は常に空(Empty)、「:item #1」が最初の要素になります。 プログラミングをかじったことがある人は、0から始まると思い込んでしまうので注意です。 参考リンク:Operators & Comparisons – Bubble Docs